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各種作業日誌

リフォーム時のゴミ混入による配管つまり,つまり修理,つまりの原因
2020年4月1日

リフォーム時のゴミ混入による配管つまり,つまり修理,つまりの原因
福井市のお客さまからトイレつまり修理の依頼がありました。リフォームしてから不具合が多くこれでつまったのが2回目だそうです。前回の業者さんは大きい車で来てつまりを修理して10万円ほど請求されたようです。
仕方ないとは思っていたようですが、半年も経たないうちに2回目ともなるとそんな金額も払えないし、困っていた所当店に依頼したそうです。現場を見ると排水管の経路は長いのでつまりも仕方ないのかなと思いましたが、いざ作業して見ると違和感が…
何か配管の中にあると感じました。とりあえずつまりを抜いて作業するとリフォーム前の解体した便器の欠片や砂利、腰壁タイルなどが排出されました。これが配管内に有れば当然流れません。リフォーム業者さんもそうですが、つまり修理の業者も考えものです。どちらも高額な金額を請求しているのですから、しっかりした仕事をして欲しいものです。困るのはお客さまです。当店はつまり修理専門の福井の業者なのでそんな恥ずかしい仕事はしたくありません。しっかりと排水管内部のゴミを取り除き快適に使用出来るように修理しました。お客様からは最初からトータルメンテさんにお願いできたら良かったとお声をいただきました。配管は見えない場所でもあるので目や音、手の感覚が重要です。ただつまりを抜くだけなら正直機械さえあれば誰でも出来ます。ですがお客さまからお代金を戴く以上、見えない汚れやゴミ、配管の不具合など察知出来るスキルは必要だといつも感じます。
つまり修理は安心できる地元福井の業者のトータルメンテにお任せ下さい。誠実施工と適正価格で行います。

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